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          待望のニューアルバム「魔法の国の魔法のフルート」
          
          
            
              
                |  | LA FLAUTA MAGICA 発売日:2020/06/01
 
 
 
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          待望のニュー・アルバム 赤木りえ 「魔法の国の魔法のフルート」
          「結果的にフルートも吹きまくる事になってしまいした。そのおかげでフラワー・ムーヴメントのあの自由奔放な解放感を表せたと思います。全員で煽り合って一つの高みを目指した、そんな感触が今も強く残っています」(赤木りえ)
          ・カリビアン・フルートの第一人者、赤木りえが、黄金時代のファニア・オール・スターズの立役者、ラリー・ハーロウとタッグを組んで放つ、究極のサルサ/ラテン・ジャズ・アルバム。
          ロックやアラブを含め究極のミクスチャーが、グルーヴィーなラテン・ニューヨーク・サウンドとなって炸裂! 気分はまさにフラワー・ムーヴメント!!
          しかもゲストがベレーザ(ガブリエラ・アンダース)と言うのも驚きだ。      
          70年代の黄金時代のラテン・ニューヨークが、今、ここにある
          サルサをこの世に知らしめたファニア・オール・スターズの実質的な音楽監督ラリー・ハーロウをプロデューサーに迎え、「奇跡」としか言えないアルバムが登場した。
          アルバム全体を通して充満するエネルギー、炸裂するパワー、 そして漲るハイ・テンションなまでの高揚感。60年代後半から70年代初頭にかけての、まさにフラワー・ムーヴメント華やかりし、あの時代のサルサ、ニュー・ロック、ファンクを耳にしているような印象を抱いてしまう。
          畳みかける勢いと重量感溢れる豪快さは、聴く者を一気に虜に。まさに「奇跡」としか言いようがない出来事だ!
          
          これぞ究極の豪華メンバー
          何よりも驚かされるのが参加メンバーの豪華さ!
          プロデューサーのラリー・ハーロウを筆頭に、現在のハーロウ楽団、 ラテン・レジェンド・オブ・ファニアの主要メンバーが勢揃い。
          加えてNYサルサを代表するルベーン・ロドリゲス(ベース) プルーポ・コローン(ピアノ)、チャランガ・フルートの第一人者アンドレア・ブラックフェルドとカレン・ジョセフ、 ラテン・ジャズ界の重鎮ビル・オコネル(ピアノ)等、NYサルサの大御所がこぞって参加。
          そして何よりも大きな話題は、NYの歌姫、ベレーザ(ガブリエラ・アンダース)が、 クール・ヴォイスを披露している事。
          まさにラテン・ニューヨークの息吹が、ここにあり。
          収録曲は60年代、70年代のクラシックばかり
          収められている曲は、サルサ、ロック、R&Bなど60年代、70年代の音楽界の歴史に燦然と名を残す名曲ばかり。
          しかも全てが意表をつくかのように、思わぬ曲ばかりが並ぶ意外性が一杯!
          
          これぞサウンド・ミクスチャーの極み
          SNSの登場で音楽が益々グローバル化する中、大きなテーマとなっているのがジャンルを超えたミクスチャー。
          このアルバムではサルサ/カリビアンのリズムを核に置き、ミクスチャーの本家本元、カリブ海ならではのクレオール的発想を大胆に発揮し世界中の音楽が交錯する。                                         
          ロックもあればアラブも東欧も絡みつく。
          これ程多様な音楽が混ざりながら、全てが溶け込んで1枚のアルバムとして纏まりを見せるとは。
          これぞ究極のコンテンポラリー・サウンド・ミクスチャー!
          
          PLAY IT LOUD
          スリルと臨場感に満ちたフラワー・ムーヴメントの時代の空気を生み出すために、どの曲もほぼライヴ・レコーディングが基本。 それだけに演奏者の動物的勘と舞台芸人の勘が全ての拠り所。
          その煽り方と息遣いは大音量で耳にするのが一番!
          イヤホンやヘッドホンをかなぐり捨ててスピーカーからデッカイ音で聴くならば、とてつもない解放感に満たされる事、請け合いだ。
          でっかい音で聴いてこその迫力を、ご堪能あれ。ただしドライヴ中には、スピードの出し過ぎとなるので要注意!
          
          参加ミュージシャン
          ラリー・ハーロウ(プロデューサー)
          ベレーザ<ガブリエラ・アンダース>(ヴォーカル)
          アンドレア・ブラックフェルド(フルート)
          カレン・ジョセフ(フルート)
          ビル・オコーネル、ヒルベルト“プルーポ”コローン(ピアノ/キーボード)
          ルベーン・ロドリゲス、レイ・マルティネス(ベース)
          ボビー・サナブリア、ウィリー・マルティネス(ドラムス/ティンバレス)
          ルイス・カーン(ヴァイオリン)
          ベンジャミン・ラピドゥス(ギター/トレス)
          イモ・ルシアーノ、ルイシート・ロサリオ(コーラス)
          
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